レビュー「スパイダーマン マイルズ・モラレス」PS5

ゲーム記事

どうもこんにちは ダイノです

今回は2020年11月12日に発売された

PS5/PS4 「スパイダーマン マイルズ・モラレス」をストーリークリアまで遊びました

面白い所やダメだと感じた所まで、このゲームの特徴を解説していきます

どういうゲーム?

このゲームは2018年9月7日に発売されたPS4「スパイダーマン」の続編となっています

自分がスパイダーマンとなって映画のごとく街中を蜘蛛の糸・ウェブで駆け巡ったり、強悪なヴィラン達から市民を守るために戦ったりとまさにスーパーヒーローの気分を味わえるゲーム

本作ではプロローグでは前作ラストにて2代目スパイダーマンとなった高校生マイルズ・モラレスが主人公

初代スパイダーマン、ピーター・パーカーが海外に行くため留守にしている間に起きる事件を解決していくのがこのゲームのメインストーリーとなっています

圧倒的なグラフィック!

PS5のローンチタイトルということもあり、グラフィックにはかなり力を入れていました

レイトレーシング機能を用いたビルの鏡面反射は現実感をぐっと増してくれます

レイトレーシング機能
PS5から対応された機能で、光の動きや反射をよりリアルに再現する技術のこと
水・ガラス・ピカピカの金属などに適応される

ビルのガラスに鏡のように映り込んでいる風景

ゲーム内ではクリスマス付近の物語ということもあり、吹雪いている日もありますが

その吹雪でさえも美しく感じるほどでした

爽快かつ簡単なバトル!

スーパーヒーローが主人公のゲームということもあり、戦闘は爽快かつ派手な演出で盛り上がります

お決まりのウェブも相手に巻き付けることもできます

マイルズの特殊能力・ヴェノムスキルは電撃を用いた攻撃で見ごたえ抜群!

バトルは一見高度なテクニックが必要に感じますが、意外にも操作はシンプルでボタン連打で簡単にコンボが決まります

操作は簡単なんだけど…

前作と同じくザコ敵がなかなかに強く難易度は高め (デフォルト難易度の場合)

そこらのギャングのパンチ数発で死んでしまうスーパーヒーローの絵面はかなりのギャップを感じます…

ボス戦はどちらかと言えばギミック重視でまあまあいい感じの強さなのですが…

難易度変更で敵の強さがかなり変わるので、アクションが苦手な人は優しめの難易度を選択するのをオススメします

没入感抜群のイベントシーン!

ストーリーの根幹ともいえるイベントシーンは実際の映画を見ているような臨場感

息をのむ演出にグラフィックの綺麗さが合わさり画面にくぎ付けにされること間違いなし!

ピンチに陥った市民を救出するヒーロー気分が味わえるのはこのゲーム最大の魅力のひとつです

QTEがわずらわしい人はオプションでスキップするよう設定できるところもグッドポイント

移動が快適&超楽しい!

基本的にアクションゲームの移動というものは特に演出もなく、それ自体に何か感じることもありません

しかしスパイダーマンはウェブグラインドという手首から発射するウェブを建物に向かって伸ばすことで、振り子の要領で移動することができます!

この独自の移動方法が現実のように赤信号を待つことなく、ニューヨークの喧騒を自由に駆け抜ける爽快感を味わわせてくれます!

マイルズは手足も長く、空中でポーズを決めるエアトリックも写真映えするかっこよさ

街中を歩いていれば市民から声を掛けられ、握手やハイタッチを求められるなんてことも

多彩な見た目のスーツ!

ヒーローと言えばスーツ、スーツのかっこよさでヒーローのかっこよさも決まるといっても過言ではありません

このゲームでは19種類ものスーツが用意され、シリーズネタが織り込まれた物やアニメ調の見た目になる物まで用意されています

戦闘やイベントシーンなどあらゆる場面に適用されるため、スーツを変えて何度でも遊ぶ楽しさがあります

そのわりには…

イベントシーンだけを見る機能がないのが残念でならない…

さすがにイベントを見るためだけにゲームを19周も遊ぶのはかなりの酷です…

主人公マイルズの心の成長!

マイルズはスパイダーマンになりたてのスーパーヒーロー1年生

そのため自分の強大なパワーの使い方や戦うことでの市民への被害の大きさなどに悩んでいくことになります (ウルトラマンなどではよく無視されるポイント)

作品のテーマである「強く、そして自分らしく」は彼の心の成長を描くキーワードとなっています

僕は少年として、ヒーローとして成長するマイルズを見てこの作品がかなり好きになりました! 

このゲーム最大の欠点…

僕はほどほどにサブクエスト的なこともこなしながら進めて、なんとたったの8時間でゲームクリア

早ければ6時間ほどで終わるというストーリーの短さがこのゲーム最大の欠点

前作ではクリアまで約20時間ほどかかっていたため、あっという間に終わる短さに驚いたプレイヤーは僕だけではないはず…

価格が5,900円(税別)と最新ゲームとしては少し安めになっていたのはこのせいか…

まとめ

正直文句の付け所が少なく、次世代ゲームとして期待していた部分が大きいが故にストーリーの短さが悪目立ちしてしまうゲームとなっていました

まるでDLCのようなゲームだ」という評価が最もこのゲームを指している言葉でしょう

ただ、個人的にはマイルズのキャラクターや映像の綺麗さ、戦闘の爽快感など気に入った点もたくさんありました

ですので「中古で買うゲームとしては間違いなく神ゲー」として言えるでしょう

0

コメント

タイトルとURLをコピーしました